目前分類:曾經的最愛--GAME (4)

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「武士道とは 死ぬことと見つけたり

 修羅道とは、倒すことと見つけたり

 我、悪鬼羅刹となりて

 目の前の敵すべてを

 斬る!!」



以上是OPENING



選角畫面:







除了一般使劍的劍客之外

武器非常多樣化

尚有以下的西洋劍 寶珠 手套..等等



(PS:下面拿西洋劍的人   是女的)









全角色介紹請看:



http://www.personal.triticom.com/~erm/www.neogeo.co.jp/samurai/rekisi/rekisi1.html



全角色背景故事  勝利台詞..等詳細設定請看:



http://2.pro.tok2.com/~you/ss/1/index.html

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戰鬥系統方面

除了手上有拿武器之外



武器也是會掉的









對手也有不同的死法

1.一般倒地死



2.斬斷--還會有錢掉下來





3.噴血--很假...但是1994年的遊戲  也無法苛求



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過場劇情  通常這種時候魔王都要出來講一下話

初代魔王是以歷史人物為藍圖的  天草四郎時貞













進入魔王戰

第一戰----島原巨大封印石

天草的武器--カダマー宝珠

是從另一角色



的南美洲村莊搶來的







第二戰---天草生氣啦...= =

石頭裡面的是暗黑神...(玩了後面幾代..就覺得這設定很妙)







勝利後

魔王當然要不甘心一下囉







暗黑神也跟著消失啦





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bonus  game--純粹賺分數的小遊戲  砍稻草人





有三關  稻草人出現位置會變多



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本遊戲另一特點是

除了裁判黑子之外

還有一個"飛腳"會丟出各種東西

下圖是炸彈--被炸到會失血





而食物可補血

金銀財寶可加分

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大致上就是這樣



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eriol77 發表在 痞客邦 留言(0) 人氣()

其實這系列的遊戲

很久以前  我就想介紹給蛇爺爺和犬殿了

因為覺得  會看陰陽師那種類型故事的他們

應該對這遊戲的故事背景有些興趣吧



以下是關網資料

整個系列有六七款作品

有空再慢慢整理



請慢用   有興趣的人不妨也看一看

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http://samurai-zero.jp/





発売日 1993年7月7日 MVS




1788年の終わり頃、世界各地に異変がおきていた。

原因不明の疫病、局地的な天変地異

そして、度重なる戦乱は、人々は不安と絶望に陥れるのに十分だった。



こんな混迷の世を見て微笑む者がいた。

かつて徳川幕府によって命を断たれた「彼」は

幕府への恨みのみを心に残し、暗黒の力を得て甦ったのだ。

そして「彼」、天草四郎時貞は、不気味な力を操り邪教の教えを広め

世界を破滅に導こうとしていた。



そんな災厄の時代の中、己の信念をかけて戦う者たちがいた。

目的も信念も違う彼らだが、互いに引き寄せられるように出会い、闘い

そして災厄の中心へとその足を向けるのだった。







発売日 1994年10月28日 MVS



暗黒神アンブロジァを復活させんと、世界に災厄を引き起こした天草四郎時貞は

1人の剣士に滅ぼされ、その存在は史実に記されることはなかった。



復活した天草に深く関わった人間の1人、覇王丸はある晩、突然の闇討ちをうける。

たやすく首を取られる覇王丸ではなく、逆にその男を捕らえたのだが……。

男はあきらかに何者かに、それも暗黒の力に操られていた。

そして、覇王丸に向かってこう言った。

「貴様の魂はいずれ奪ってやる……。あんぶろじぁ…復活。」

魔性の者が自分の命を狙っている。

天草と同じ暗黒の影を感じとった覇王丸は、剣技の師を訪れた。

覇王丸の話を聞いて師はいつになく険しい表情で覇王丸を見据えた。

「あやつには近付くでない。お前はたしか強ぅなった。

しかし、手をだすでないぞ。よいな。」

たしかに師は何かを知っている様子であったが、

何も語らなかったし、覇王丸も聞こうとはしなかった。

その夜、久しぶりに師と酒を酌み交わした覇王丸は夜明けを待たずして旅にでた。

口元に不敵な笑みを浮かべて。







発売日 1995年11月15日 MVS



男は、鬼と呼ばれた。男の名は壬無月斬紅郎。

斬紅郎は、いつの頃からか無差別に村々を襲い、殺戮を繰り返すようになった。

斬紅郎の刃に、人々は断末魔の叫びを発し、血の海に沈んでいく。

鬼の兇行を止められる者は何処にもいなかった。

しかし、ある時……。

とある村で、斬紅郎は1人の赤子を殺さずに見逃した。

いや、殺せなかったというべきか。なぜ殺せなかったのか?

その真相は誰にもわからなかった。

ただ、この時以来、斬紅郎は帯刀した者のみを襲いはじめたという。



そして数年後……。

それぞれに志の違う12の剣士が動きだした。

「鬼・壬無月斬紅郎」目指して。







発売日 1996年10月25日 MVS



時は1789年。 各地で冷害や洪水、大火、飢饉が打ち続く中

島原の地に不気味な城が忽然と姿を現した。

その城の主の名は天草四郎時貞。

一度は魔界から復活し、野望半ばにして倒されたはずの天草四郎が

またしても現世を征服すべく蘇ってきたのだ。

島原半島を飲み込み、日に日に巨大化していく魔の城。

人々はいつしかその魔城を「天草城」と呼び

恐れながらも、救いを求め、崇めるようになったという。

しかし、それがさらなる災厄を呼び込もうとは、まだ誰も知る由もなかった……。







発売日 1997年12月19日 ハイパーネオジオ64



二十数年前……それは数年間に渡っておこなわれた。

「壊帝ユガ」は、全国各地で胎児を母の腹から数日間抜き取ると

その胎児たちにある秘術を施し、再び母の腹へと戻した。

何事もなかったかのように生まれる赤子たち。

彼らは幼少のころから類いまれなる才能を発揮し、神童、鬼童と呼ばれた。

そして、数十年後には、非常に優秀な若者へと成長を遂げ

いずれも名高き、ひとかどの人物となっていたのである。

そんな彼らの前に「壊帝ユガ」は、ある日、突然現れる。

ユガのことなど覚えていない彼らに、人形芝居を見せるために……。

そして、その人形芝居を見た彼らは思い出す。

この世に誕生する前に与えられていた使命を……。







発売日 1998年10月16日 ハイパーネオジオ64



知られざる地にて妖気が天をつらぬき、闇の塊を地に導いた。

最凶の魔、壊帝ユガの復活である。



再び世に舞いおりた彼の目的は、半陽の男と半陰の女を使った現世と魔界の統一。

すなわち、暗黒神復活の土台となる完全なる理想郷の建設であった。



再び半陰半陽の子が探しだされ、ユガの魔力の前に操り人形と化したも者どもは

理想郷建設の儀式に必要な生け贄をあつめるべく殺戮を繰り広げはじめた。

ある者は幕府の中心人物となって過酷な政策をおこない、ある者は辻斬りと化し

またある者は故意に幕府への反乱をおこすなど

さまざまな方法で屍をふやし、生け贄としたのである。

また、魔の復活の影響による飢饉や疫病の流行は

さらなる屍をふやし、そのありさまは魔にさらなる力と歓喜をあたえた。



こうして集められた屍の山は、魔界の祭壇につみあげられ、二本の柱となり

後はそこに封じ込められるべき半陰半陽の男女をまつばかりとなった。



そんなおり、魔界に帰ってきた一人の男がいた。

闇の中、文字通りの人柱の前に立つその男の名は、アスラ。

魔手を操り、ユガに復讐するべくこの世に現れた漆黒の剣人。

しかし、彼の敵は自らの理想郷の建設を着々と進めていた。



現世と魔界を呑みこんだ復讐劇が今、幕を開けようとしている。







発売日 1999年12月22日 プレイステーション



風も無く、月の光も無い闇夜。



燈・燈・燈・燈。



蝋燭の灯りが燈り、闇の中に一つの影が浮かび上がる。

穏やかな顔をし、髭を生やした初老の男。

「来たか?」

「はい、朧〔おぼろ〕様。赤目の男と女がやってきました」

声のみが闇の中から返ってくる。

すうっと、音もなく、初老の男は立ち上がり

「ついに時が来たか・・・では、迎えにいくぞ」

男は閉じていた双眸を開く。

蝋燭の灯に浮かび上がる紅い瞳。



びゅう。



一陣の風が巻き起こり、そして再び闇が世界を支配する。



数年後、高台から三人の人物が下界を見下ろしている。

ひとりは背の高い帯刀した男。一人は白く妖しい女人。

二人に共通するのは紅い瞳。

その二人の背後に、場に似つかわしくない人の良さそうな老人が控えている。



陽の光が紅い瞳に反射し怪しく光る。

女がつぶやく。

「わたくし達に仇なす者が数名、離天京に入ったようです。

わたくし達の意志を成就させる為の最大の障壁になるであろうとのお告げです」

男は下界を見下ろしたまま声を発する。

「我らが動くことは無い。黙っていても鼠は来る」



覇業三刃衆によって太平の世は終わりを告げる。

各々の思惑を秘め戦う者たちが「離天京」に集まり、物語は始まる。

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年表



1786年

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離上次那一篇已經超過一年>

基本資料就不寫了 沒意義



不知道為什麼

可能因為此角色設定是樂團的人

所以BGM配的特別好 特別對我胃口



又..因為不是主角

所以不必太熱血

熱血角色固然有趣 但每個主角都熱血就是老梗了



所以才會欣賞他

如同我欣賞李敖一樣

人對於自己做不到的事 只要不是壞事 不免會產生憧憬之心

這個角色設定是

狂 傲 冷酷 我行我素

這些正好都是我缺乏的







再者設定血緣

它不是100%的人類

所以會有正常與暴走的差別





我喜歡這個設定(另一女性角色也有這設定 暫且不提)





一直覺得

是他 帶出本人對幾乎所有遊戲"主角"都沒好感

因為主角幾乎都是熱血笨蛋XD

現在這個世界怎麼可能還是熱血笨蛋當道呢?



如果沒有這個角色

可能我和這個遊戲不會有什麼很大的交集

別的遊戲其實也不乏類似的角色

然而人對於"第一個"總是有不同的感情

所以沒有別的角色可以取代他



不知道他所在的遊戲 該系列還可以撐多久

雖然已經沒在玩了

但是偶爾還是希望真有這樣一個狂傲的人

出現在週遭




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eriol77 發表在 痞客邦 留言(0) 人氣()

[你是玩遊戲 還是被遊戲玩?]

這是我一個常去網站站長的名言



我是一個很愛玩遊戲..俗稱電動的人

小時候最喜歡的應該是格鬥遊戲(FTG)吧..當時正是Street Fighters II(台譯:快打旋風2 XD)流行的時候

後來舅舅家裡有了紅白機Nintendo

一到放長假就會跑到舅舅家去瘋狂的玩那些所謂的合卡

也玩的很高興



隨著時光流逝

家裡的主機也愈來愈多

超任(sfc)->Game Boy->Sega MD->世嘉土星(Sega Saturn)->夢想家(Sega Dreamcast)



後面的SEGA系列,幾乎都是因為跑FTG比較順暢才買的

不過

FTG玩久了也會膩..

後來也漸漸接觸了很多其他種類的遊戲

到現在RPG才是我的最愛

而其他種類的魅力也能讓我明顯的感受到



就在幾年前

有一種叫做線上遊戲的東西出現了

我曾經嘗試過其中一樣

叫做金庸群俠傳

但是個人認為耐玩度很低

低到讓我在事後覺得 當初根本是衝著金庸兩字才去玩的

至於人物很可愛的RO我也玩過兩天

但還是不行...= =



此後別人再討論OLG的時候

我都沒什麼興趣聽

更沒興趣玩

個人吸收到所有有關OLG的訊息

不外乎就是殺怪打寶練等外掛之類的

我想這也是讓我受不了..甚至根本不承認OLG算遊戲的一點

我玩遊戲其實最重的不是畫風..操作系統..

而是劇情



然而OLG毫無劇情可言

而且永遠在重複一樣的事情,讓我非常不明白他的吸引力何在?

更不明白怎有人可以為了這種東西廢寢忘食?

甚至

因為OLG的風行,而使的其他類遊戲相對愈來愈冷門,覺得很奇怪

不知道有沒有人可以回答我這些問題



更無言:我最愛的遊戲之一格鬥天王(kof) 好像也有出OLG...XD

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以上所指OLG不包括CS戰慄時空 魔獸爭霸等策略型線上對戰遊戲



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